このチャートは、広報よこはま2018年3月号、東京防災を参考にしています。

安全が確認できる場合は自宅で避難しましょう。

そのためには最低3日分、できれば5日分~7日分の水と食料、災害用トイレなどの備蓄をしましょう。

自宅が危険な場合は迷わず避難場所に避難しましょう。

感染防止対策のため、公的な避難所の収容人員は大幅に削減され、入れない可能性があります。できるだけ複数の避難場所を確保しましょう。

親戚や知人宅

日頃からお互いの避難受け入れについて相談しておきましょう。家族の備蓄品を持ち寄るようにしましょう。

避難所(地域防災拠点)

コロナウィルス感染拡大防止のため、マスク、消毒液、体温計などを非常持ち出し品に含めてください。
※この地区の地域防災拠点は川和小学校です。横浜市内で震度5強以上の地震が発生した時に地域防災拠点に避難所が開設されます。