防災地図
自治会内の消火器・消火栓マップ
近隣の避難場所
第一公園(いっとき避難場所)
身の安全確保や、周囲の状況確認、安否確認状況の連絡をするために一時的に集まる場所です。
川和高校(広域避難場所)
大規模な火災の炎や熱、煙から逃れるために一時的に退避する場所です。
川和小学校(避難所・地域防災拠点)
自宅が火災や倒壊で住めなくなった場所に一定期間避難生活をする場所です。
また、自治会からの物資の配給や情報の収集配信を行う防災拠点でもあります。
横浜市内で震度5強以上の地震が発生した時に地域防災拠点に避難所が開設されます。
「避難の仕方」のページもご覧ください。
都筑区防災マップ
防災組織
災害時には近隣の皆さんで役割を分担して助け合う必要があります。
この組織図は災害時に想定される役割について記載してあります。
会員の皆さんに平常時の準備を心がけていただくことで、災害時には現場にいる方々で臨機応変に役割を分担して防災組織を作ることができます。
自治会の防災について
自治会の防災について、理事さんにお配りした資料です。